絶対値などを求める

数値の符号を取り除いた絶対値を求めるには「abs」という関数を使用します。引数として渡した数値の絶対値が計算され、それが戻り値として返されます。また、いくつかの数値の中で、最小値や最大値を求めるには、それぞれ「min」「max」という関数を使用します。引数として配列変数を渡した場合、配列変数の中の最小値/最大値が返されます。また、引数として複数の値を渡すこともできます。その場合は、それらの値の中の最小値/最大値が返されます。

また、引数として複数の値を渡すこともできます。その場合は、それらの値の中の最小値/最大値が返されます。さいころの目のように、毎回ランダムな数値(乱数)が必要になることもあります。そのような場合は「rand」という関数を使用します。関数「rand」は下限と上限で指定した周囲の乱数を返します。たとえば、randとすると3か4か5のいずれかがランダムに返されます。また、下限と上限を省略した場合、下限は0になり、上限は麻しん環境によって作成可能な値が決まります。上限値を知りたい場合は、「getrandmax」という関数で調べられます。rand関数を使用する場合には、その前に「stand」という関数を使用して「乱数系列の初期化」という作業をします。srand関数に何か適当な値を渡すと、その値をもとに乱数系列の初期化が行われます。適当な値としては現在のUNIXタイムスタンプの値を渡すと良いでしょう。