戻り値を返す

ユーザー定義関数から戻り値を返すこともできます。それには「return」という文を使用して次のように書きます。return戻り値; 戻り値としては、値や一般の変数、および配列変数を返せます。配列変数を返せば、一度にたくさんの値を返すこともできます。関数を呼ぴ出した側では、戻り値 を変数に代入したり、式の中で使用します。これも PHP組み込みの関数とまったく同じです。            引数の受け渡し方法としては、「値渡し」と「参照渡し」があります。関数の引数として変数を渡した場合、その変数の値だけが渡され、変数そのものが渡されるわけではありません。そのため、関数の中で引数の値を変化させたとし ても、呼び出し側で渡した変数の値は変化しません。このような仕組みのことを 「値渡し」と呼ぴます。

例えば、以下のように、引数を 2倍にする関数があるとしましょう。そして、「double($y);」として、この関数に変数$yを渡すとします。この場合、変数$y の値だけが関数に渡されるので、関数を実行しでも変数$yの値は変化しません。

1:.functiondouble($x)

2:} {

3:       $x *=2;

4: }