バーベキューグリル

バーベキューまずは特徴をつかんで新しいスタイルを想像

今も昔もバーベキューグリルはスタンドタイプが主流であることに変わりはないが、最近ではフタ付きやコンパクトタイプなど、種類が豊富に増えてきた。数多くあるグリルのなかから自分のスタイルに合ったグリルを見つけ出す方法ってなんだろう。使用人数、持ち運びやすさ、扱いやすさ、調理のバリエーションなと、それぞれのタイプの特徴をしっかりつかめば、答えは見つかるはずだ

使用人数が最大の目安あとは況用性を見極める

バーベキューグリルなんてどれもいっしょでしょーとはいえないくらいグリルのレパートリーがあって、選ぶ楽しさはあるけれど適正を見つけ出す難しさもある。最近のグリルのタイプは大きく3つに分けられて、昔からある「スタンドタイプ」、人気上昇中の「フタ付きタイプ」、持ち運びのしやすい「コンパクトタイプ」とある。

選び方の目安だが、どんな調理に挑戦したいかは二の次にして、使用人数に適したサイスのクリルを選ぶことがもっとも肝心だ。そのためには各グリルの使用時サイズや焼き面サイズをしっかりと調べておきたい。スタイルが気に入ってもバーベキューグリルが大きすぎて人数に対応しなければ、ちょっとどころか、かなりもったしない。

次に汎用性を考えてみよう。炭のつぎ足しはしやすいか、使用後の灰処理はどうやってするのか、グリルの高さを変えられるか、キャンプで使う場合は焚き火もできるか、などなどバーベキューグリルにはそれぞれに特性がある。すべてを兼ね備える万能なグリルなどなく、どこかしらにデメリットはある。

それでもあえて最初の1台として扱いやすいタイプはどれか?と問われれば、スタンドタイプだろうか。条件としてバーベキューをする場所まで車での移動と考えるとすれば、である。グループの場合はスタンディングで調理ができ、家族で落ち着きたい場合は脚フレームを短くする。併せてローチェア&ローテーブルでグリルを囲むと、比較的コンパクトなスタイルが実現する。面倒な片付け法もおおむねシンプルなモデルが多いからだ。